美容皮膚科で赤ら顔のレーザー照射による治療

悩み抜いた赤ら顔との日々


20代の頃から色白で敏感肌のタイプだった私は冬になると通勤途中に冷たい風が頬に当たり、たちまち毛細血管が浮いてきたようになり赤ら顔になっていました。

さらに温かいオフィスに到着すると今度は、温かい部屋なので急激に血管が拡張して、さらに頬の赤みが増してしまうのです。そんな当時の私のあだ名は”雪ん子”でした。

雪ん子という印象からするとそんなにひどいあだ名ではないと思うかもしれませんが、ほっぺが真っ赤になっている赤ら顔の状態に対して嘲笑の意味合いがあることは明らかでした。

しかし赤ら顔対処の方法はその時には知るすべもなくファンデーションの重ね塗りでごまかすしかなかったのです。


そんな悲惨な20代を過ごし30代になったころには、肌質も随分変わってきました。

以前のような敏感肌ではなくなり、どちらかというと随分強くなった感じがしました。

一時期テニスに没頭していた時があったので、それで日焼けを繰り返しているうちに皮膚自体も薄い肌質から割としっかりとした皮膚へと変化したのです。

このころには冬の真っ赤なほっぺの赤ら顔はすっかり姿を消していました。


しかし今度は徐々に脂性肌へと傾いて来て、かつてはほとんどできたことのなかったニキビがポツポツとでき始めたのです。

年代によって肌質が大きく変わることがあるというのは話に聞いたことがありましたが、まさかこんなに180度違う肌質へ変化するとは予想もしていませんでした。

こうして30代はほぼずっと、ニキビとの戦いとなりました。


するとここで問題が出てきました。頬や顎や鼻にできてしまったニキビ跡にメラニンが集まり、見事に赤ら顔が復活してしまったのです。

ニキビ跡の色素沈着による赤ら顔は、当然季節に全く関係ありませんでした。一年中顔に赤みが出ているのですから昔の赤ら顔のタイプよりもタチが悪いものでした。

この赤ら顔は肌荒れが伴っているので本当に女性としては非常にストレスでした。常に人に見られているようで、そしていつも人に笑われているようで自分でも常に赤ら顔のことばかり考えていたのです。

ちょうどその頃に美容皮膚科で赤ら顔のレーザー照射による治療を行っていることを知って、高額な費用を覚悟の上で通院を開始しました。

その結果、なんと4回のレーザー照射によって鼻の頭、頬、顎の赤みがほぼ綺麗に取れました。

あれほど悩み抜いた赤ら顔との日々でしたが、20代の時にもレーザー治療があれば、もっと明るいOL生活を過ごせたのではないかと考えたりしています。




美容皮膚科で赤ら顔のレーザー照射による治療